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育毛シャンプーを選ぶポイントは洗浄成分にあり!

2020年05月15日
薬を飲む男性

育毛シャンプーを選ぶポイントは、基本的に頭皮の状態や持っている肌質によって変わってきます。頭皮が乾燥しがちな人や、ヒリヒリするような敏感皮膚をお持ちの人は洗浄力がマイルドで低刺激なものを選びます。特に潤いを奪ってしまうことなく、残しながら洗えるタイプが乾燥肌や敏感肌には向いています。反対に頭皮がベタつきやすく皮脂の分泌量が多い人は、さっぱりと洗えるものの方が適します。自分の頭皮環境を観察しそれに見合った洗浄成分や使用感のものが適しています。

育毛シャンプーは洗浄成分にこだわっているものが多く、そのほかにも血行促進効果が見られます。また潤いを逃さない保湿成分や、フケを予防する目的で頭皮環境をサポートする洗浄成分が含まれています。オプションとして、せっかく生えてきた髪の毛をいたわるために、キューティクルの補修作用が期待できたり、ダメージヘアのケアにも有効です。選び方は自分の頭皮と、髪の毛の環境に合わせることが一番になります。好きな匂いやつけた時の感触も、毎日使うものなので重要になります。成分が自分の頭皮にあっていても、使用感がスースーしたり匂いがきついものが苦手な場合はやめたほうが良いでしょう。

育毛シャンプーは毛髪を育て生やすことが目的で、最適な頭皮の環境を整えることが可能です。条件としてあげられることは、頭皮や毛髪に対して低刺激で、頭皮の潤いは残しつつ余分なものへの洗浄力が高いものが理想になります。洗浄成分を種類別で見ると、高級アルコール系のシャンプーがあります。昔はベタイン系とされラウレス酸と言われる界面活性剤を含んでいるので、洗浄力が高く刺激が強いことがいちばんの特徴です。多くの市販育毛シャンプーは、高級アルコール系やベタイン系のものが多いのでやめたほうがいいです。これらは洗浄力が高いこともあり、頭皮に本来必要とされる皮脂や油分まで洗い流してしまいます。刺激が強い種類には注意しましょう。

石鹸系のシャンプーも存在していますが、石鹸の洗浄成分が界面活性剤の代わりとして使われているので、頭皮への刺激が強くないのが特徴になります。デメリットとして洗った後がゴワっとした髪になるので、少ない毛であればボリュームが出ますが、毛量が多い人には使いにくいです。育毛シャンプーで最もポピュラーなのは、アミノ酸系のシャンプーで、皮膚や髪・骨などをもともと生成するタンパク質のもととなっている成分です。髪の毛や頭皮に優しいので、刺激がほとんどないことも大きな特徴です。皮膚の潤いは残した状態で、余分な皮脂だけを洗い流してくれるのが特徴で、バランスの良い皮膚を保ってくれます。これにより育毛シャンプーはアミノ酸系が最も適しているという理由になり、天然成分から作られているものが多いのも特徴です。価格が高めであることが気になりますが、これで皮膚環境が良くなります。